さくらの役割の話 〜さくらもーど(?)

 人間。。。生きていくには食べなきゃ生きられない。
食べるためには。。この複雑に分業化された世の中。。お金がないと話にならない。
お金を得るためには。。。仕事を選んで働かなきゃいけない。
仕事を生き甲斐にする人も多いけど。。またそうだからこそ。。受けるストレスは大きなものだと思うし。。
その仕事をせざるを得ない人も多い。。そうなるとまた。。。心身ともに磨り減るほど疲れることだろう。。。
その疲れた体と心を。。。どこで休めるのか。。。?

本来。。それは家庭であり。。恋人のかたわらである。。。。ハズ。
だからこそ。。。その家庭や恋人を守る為の。。。義務と責任が生まれてくる。。。
自分だけでなくさらに家族や恋人の為に。。より働く必要が生まれてくる。。。
。。安らぎを得るための家庭や恋人からさえ。。ストレスが生まれてしまうようなことは。。
今の世の中。。。悲しいことだけど。。。それもあることがなんと多いことだろう。。。

そんなとき。。。理屈抜きで。。。ほんのひととき。。。息を抜きほっとする。。
そんな所であることが。。さくらたち。。風俗嬢の役割だとさくらは思う。

風俗を。。ただ単に男性の性処理の場所。
風俗で使うお金は、そのための代金。
(風俗嬢への報酬はそのための技術料。)
とだけ捉えていたのでは。。。ピンとこない事だと思うけど。。。
その行為を通じて伝え合うぬくもりや優しさは。。まさしく。。恋人と何ら変わることはない。
ただ。。。恋人に24時間一生涯背負うはずのその責任を
ほんの何十分かの時間の分だけその場で「料金」という形で支払う。。。それだけのこと。

恋人として。。。というよりも。。。やるせない思いを抱いて生きるおなじく人として。。。
ひとときのぬくもりを交わし。。。
明日を生きる糧を。。。わかちあう。。。

また明日も頑張れよ〜

そう笑顔で別れられるように。。。。
それがさくらの考える。。。「さくらもーど」。。。。。

HPの話 〜さくらにとってのHPとは

 早いもので。。さくらがHPを開設してから。。もう9ヶ月ちょっと。
あっという間のこと。9/15にはなんと13万HIT!
一日500回くらいはこのHPに誰かが訪れてくれているわけで。。。。
BBSやメール、実際お店においでになってくれる方からも
 楽しみにしてるよ。
なんて励ましてもらって。。。。
うれしくて。。。ありがたくて。。。がんばっててよかった。。さぁまたがんばろうって。。
毎日の仕事の辛さも忘れてしまうほど。
たくさんの人に応援してもらっている。。。。ほんとにありがとう。。。

 PCを買ったのが去年(1999)の11月。
このころ。。。さくらは今の店ではなくってS店にいたわけだけど。。。
そこでのストレスは。。。とても一言ではいえないくらいひどいもので。
当然。。。。重症の仕事行きたくない病。。。。
微熱は続くは、吐き気がするは、下痢まで続くし。。。
だからといって欠勤出来るほど甘い経済状態でもない。。。ひどくなる一方だった。

はまった。。。
まずメールにはまった。
仕事から帰ってPCを立ち上げる時のあのなんともいえないドキドキ感。
出会い系某サイトにメルトモ募集の登録をしてみた。
自分が「お風呂屋さん」で働いていることも書いてみた。
仕事ばっかりの日々に疲れていた。
このことを抜きには。。何にも話せないと思ったから。。
わずか3日で100通を超えるメールが届いた。正直驚いた。
そんなこんなのやりとりは。。。。仕事行きたくない病を吹き飛ばしてくれた。
だからこそ。。。。とても全部には返事を出すことが出来ないことが申し訳なかった。。
。。。。これはもうHPしかないと。。勧められるままにHPを立ち上げようと決心した。
ごあいさつにある「しごとばっかりじゃ〜」のセリフはそんな気持ちの現われ。。

まさに初心者の勢い。何も考えてなかった。
ただ。。。。ネットに実際につないでみて風俗系のサイトはずいぶん回ってみた。
同じ風俗嬢の文章に共鳴して思わず涙してしまったサイトもあったけど。。。。
男性が圧倒的に多いせいか。。。女性の事、風俗嬢の事、まるでもの扱いのサイトもあった。
わかってもらいたかった。
お店においでになるお客さんにも同様に、日々思うこと。メッセージはいくらでもあった。
そして。。もし遊びにおいでになる機会があれば。。
 ああ、さくらって子がいたなって。。
思い出してもらえたら。。。もしもホントにお店においでになってくれれば良いナって。。。
そんなちょっとした期待もあった。

実際に始めてみて。。。
そんな当初の目的以上に。。。。
楽しみにしてくれている人がいる。
そしてBBSでのダイレクトなやりとり。。
なにかっていっては仕事行きたくない病におちいってたさくらにとって
HPは最大の妙薬。。元気の種。。になった。

何度でも言わせてほしい。
今さくらがこうして頑張って生きていられるのは
HPがあったからこそ。。。ネットの繋がりがあったからこそ。。。。

ありがとう。。
ほんとにほんとに。。。ありがとう。。。。
まだまだこの業界から卒業する日は遠いけど。。。
がんばるからね。。。
。。。。。。ありがとう。。。。。。

「あいのかたち」の話 〜愛と恋と友情と

 お前。。男やったらよかったのにな。 

その昔。。まださくらが学生の頃。。。初恋の男にそう言われたことがある。
そうね。。その彼の彼女よりもずっと友達として仲間と一緒にワイワイやってたもんなぁ。。
その彼が彼女のことやら進学のことやらで悩んでる姿を見て。。
何かしてあげたいけど何にも出来ない自分が歯がゆくて。。
愛って?。。恋って?。。
親友と恋人と何が違うのか。。。
そんなことをまじめに悩んだ学生時代。(思春期だったのねぇ)

好きになった人のために一生懸命になる自分がいる。
その思いは恋人に対してでも友達に対してでも
異性に対しても同性であっても。。
まったく違うところは無い。
と。。さくらは思う。
自分の大切な人が苦しんでいるのを見るのは自分が辛いから
自分の大切な人の笑顔が見たいから。。。
ただそれだけ。

人それぞれ。。。愛の形は違うけど。。。
そんな。。
無償の愛情を追いかけていきたいと
さくらは思う。。。。


源氏名(お店での名前)の話 〜もう一人の自分

 お店。。特にお客さんといるときはね。
 ○○(本名)ちゃんでいる必要は。。無いんだよ。。
 ××(源氏名)ちゃんっていう。。可愛い女を。。演じるんだよ。。。
 どこまで。。時間内にお客さんと恋人ごっこが出来るかで。。
 決まるからね。

これはさくらが。。よく、ご指名さんが来てくれないって悩んでいる子に言ってきたセリフ。
自分の女としてのプライドや。。。
彼氏がいるのにとかいう気持ちや。。。
何でこんなことをしなきゃならないのかとか。。。
そんなイロイロで。。つい。。作業をしてしまいがち。。
そんな仕事じゃあ。。。
どんなに美人でナイスバディで若くっても。。。
ご指名さんは帰ってきては。。。くれないのね。絶対。

違う名前で呼ばれることで。。。
お店で接客している自分は。。違う自分なんだって割り切る。。
ある意味。。。風俗って。。。夢を売る商売。
そんな風俗嬢としてお店からもらう仮面が。。。源氏名。
その下の素顔でどれぐらい泣いていても。。。どんなにお客さんに毒づいていても。。。
ニッコリ笑う。。従順でちょっとHな。。可愛い女であれと。。。
仮面をかぶる。。。少しでも好かれるよう。。。可愛い女を。。。演じる。

さくらも。。最初はそこから入った。。。

でも。。お客さんとの心のやりとりを。。求めるようになって。。。
 (にっき・1/31参照)
「演じる」
というのとは。。違うことに気付いた。
店の中での「さくら」も。。自分自身であることには変わらなくって。。。
もう一人の自分。。「さくら」。。に変身する。。感じ。

さらに。。。。
自分の中の。。女としての可愛らしさを。。開放してやる。

すごく自然に。。。素直に。。。男の腕に甘える自分がいる。。。。
 ああ。。これほど自分のダンナに素直になれたなら。
 何の問題もないのかもしれない。。
なんて。。まだ離婚してなかった時期。。よく思った。。。

お客さんもまた。。そうだと思う。
 さくら。。俺な。。お前といるときのほうが。。彼女といるときより落ち着くんだ。。
なんて。。言われたこともある。
 それはね。。さくらが彼女じゃ。。ないからだよ。
そう。。さくらは答えたっけ。。。。


さくらは。。「さくら」。。でいればいいし。。。
お客さんの名前を聞く必要もない。。。

お店の中は。。。
そんな。。もう一人の自分を。。開放してあげる。。。。。
そんな場所かも知れない。

さらに彼氏(!?)の話 〜もし恋してしまったら

 さらにつづきなんだけど。。。(いいかげんしつこいって?^^;)
でもさくらだって生身のオンナ。。。
いつも不特定な。。(笑)。。男に囲まれているさくらだけど。。。
いつ恋に落ちるかなんてわからない。
 (強力なブロックがかかってるけどね。。)
実際。。。過去何度か。。。本気で好きになりかかった人がいる。
。。。。つらかった。。。。
まず仕事が手につかない。ふと作業をしている自分に気付く。。。。
これじゃいけないのに。。と思えば思うほど。。こころは遠くさまよう。
それに。。。
たとえ。。今付き合ってもらってたとしても。。その先は。。ない。
彼には彼にふさわしい女性がいるって感じが。。ぬぐえない。
なんか違う。。って価値観の違いを感じて仕方ない。
でもこれは。。子連れのバツイチとしての自分とであって。。。
風俗嬢だからって事とは何の関係もない話。
結局。。。
風俗してるからどうこうなんて問題は。。何の関係もない。
ただの男と女の話。。

そんなこんな。。。いろいろあったから。。。
そんな反省を踏まえて、ちょうどこの機会に考えるんだけど。。。
もし。。
もしも。。またさくらが誰かを愛して愛されたら。。。
それを心の支えとしてしまったなら。。。
やっぱり。。今のような仕事は出来はしない。
なら。。どうする??
作業に徹するなんて絶対イヤ。
なら??

そう。。無条件に愛で満たしてもらったのなら。。。
さらに大きな。。あふれる気持ちで。。お客さんを包んであげるしかないかな。。。
 (ちょっと思い上がりかな。。でもそうだと思うんだけど。。)
テーマは。。より大きな愛で。。。
 (こ。。これは。。難しいぞ。。。言うのは簡単だけど。。)

うーーん。。やっぱ。。机上の空論かな。。。。
でも。。これしかないような気がする。。。。

もしも。。。
。。。そのときが訪れたのなら。。。
きっとそれが。。。
。。。さくらのステップupのとき。。。。

続・彼氏(!?)の話 〜擬似恋愛とさくらの仕事

  前回の続きなんだけど。。。
なぜ。。特定の男の愛情を求められないか。。。
それはね。。。
さくらが。。さくららしい。。仕事が出来なくなるから。。。
どっか壊れた。。愛情に飢えているからこそ。。出来ているんだと思う。
「特定の男の愛情」に満たされるとね。
不器用なさくらは
仕事が無意識のうちに。。。優しいだけの作業になってしまう。。。
うーん。。うまく伝わるかな。?

さくらは。。。いつのまにかね。。。仕事中にね。。。
。。「お客さん」。。に対して愛情を求めるようになったのかな。
 (にっき・1/31参照)
その場限りだけど。。。仕事をすることによって得られるぬくもり。。。
さくらから求めることで。。今のさくらの仕事があるのさ。。。
その場限りだからこそ。。。
お互い何も知らないからこそ。。。
すべてを忘れて。。。
優しく。。素直に。。ただの。。男と。。女。
肌のぬくもりと安らぎを。。。。もとめあう。。。
それが今のさくらの追求する仕事。。。かな。

よく。。ネットで風俗における擬似恋愛の話が出るけど。。。
さくらに言わせると。。。擬似恋愛って。。。何??
さくらの追求する。。このぬくもりのやり取りのこと??
うーーーん。。なんか。。違う気がする。。。
さくらは。。。
さくらとのひとときで。。。力を充電して。。。
。。それぞれの仕事と自分の恋愛に。。自分のあるべき世界の生活に。。
さらにパワーupして臨んでくれればいいと思う。

一口に愛情といっても。。いろいろあって。。
さくらから得られたそのぬくもりは。。。
 明日からまた頑張ってね。。。さくらもがんばるよ。。。
そんな。。メッセージ。。。。。

そうして。。さくらが。。さくらの仕事を追求して。。頑張れば。。
報酬は。。あとからついてくる。
頑張れば頑張るほどに。。。卒業の日が近づくのだから。。。
その日までは。。。
。。。。それがさくらの結論。

彼氏(!?)の話

 さくらちゃん彼氏っているの?

よく。。。お客さんから聞かれるんだけど。。
さくらの返事はいつも同じ。

 特定の男って。。つくらないようにしてる。

 えぇ???なんでぇ???
 ほぉ。。。不特定ならいるわけなのね。。。

たいてい。。。そんな感じで返ってくるかな。

なぜ?といわれるとね。。。お互い辛いばっかりだよって答える。

風俗嬢の彼氏にかかる負担。。。(1/30の日記で少し書いたかな。)
自分の彼女を風俗嬢にさせておきたくない。。だけど、そうもいかない。
立ちはだかる。。どうしようもない現実。
そんな葛藤。。。。

さくらにしたって。。。
たとえ。。。彼氏の力で強制的に風俗から足を洗うことが出来ても。。。
(たとえば、借金をチャラにしてもらうとか。。。)
きっとソレは。。さくらにとって何の解決にもなってないと思う。
言葉は悪いけど。。その場合その男の人に買われただけ。
一生その負い目は消えはしない。
仲が良い時ばかりとは限らない。長い時間の中で、何かあると必ずその思いは出てくるはず。
 あそこまでしてやったのに。。。。してもらったのに。。。。。
たとえ。。無意識のうちにしても。。。お互いに。。。

そう。。さくらは。。さくら自身で。。この世界から卒業しなければ意味がない。
だからこそ。。。特定の誰かの愛を求めてしまうわけには。。。いかない。

 

続・行きつけの店の話

 おつかれ〜〜。頑張ってきたか? うん。よしよし。
満面のママの笑顔。

仕事帰り。。
深夜にあいてる日(たいてい土曜しかない。)には必ずといっていいほど顔を出す。
疲れ果てて。。さらに翌日の早番をものともせず。。なぜ?

そう。。よく頑張ったねって。。この笑顔が欲しいから。。。

たとえどんなに疲れてたって。。次の日が早番なら、なおさら。。
いつものメンバーと馬鹿言って。。歌って。。軽く飲んで。。
また明日も頑張れよーーって。。送り出して欲しくなる。

くたくたに疲れてたら疲れているほど。。
精神的なものが。。どれだけ大きいか。。


そして。。ふと。。過去をたぐる。。
。。。壊れた夫婦生活。。。
私は。。旦那にこうして笑ってあげたことがあった??
お互いの要求と不満をぶつけるだけで。。。。。
いつも。。。怒った顔をしてるって。。。言われたっけ。。


人の心はかがみと同じ。。
怒った顔には。。怒った顔。。
笑った顔には。。笑った顔。。

風俗。。人に威張って言える仕事じゃないけど。。
さくらも少しは。。笑顔で帰ってもらえるようになった。。
と。おもう。

これも。。ママやたくさんのお客さんに。。
教えてもらったこと。

もう。。まちがえたりは。。しない。

行きつけの店の話

行きつけのお店の話をしましょう。。
   スナック舞
   大分市都町2丁目岡野ビルBF
    (ナイトセンター隣。1Fにピーチ○○のあるところっていったほうがわかりやすい?)
もうずいぶん長いお付き合いになります。
まだ風俗デビューしたてのころ。。友達に連れて行ってもらいました。
普段置いていない種類のビールをさくらのためにわざわざとっておいてくれていました。
ちゃんと事前に用意してくれていたなんて。。うれしかったです。
それから。。その友達そこのけで、ママとの付き合いが始まるのですが。。
当時勤めていた店が始まるのが夜8時。
ママに少し早めに来て貰って毎日ビール一本と、軽く何か食べさせてもらって仕事に行く毎日。
まるで、連続テレビドラマみたいに、昨日の続き。。なんていろんな話をしました。
 がんばってかせいでこいよー!
 おー!
なんて。。見送ってもらうのがうれしくて。。
今では、たぶん、さくらのことを裏も表も男の事も。。ぜーんぶ一番知ってる人。
なにより。ママの人柄がいいんだよね。
いつも真剣になって話を聞いてくれて。。。
多少の悩みなら。。豪快に笑い飛ばしてくれるし。。。真剣に怒ってもくれる。
なかなか。。素に戻れるところってないけど。。
まさにママのところがそう。嘘をつかなくていい。。。
ずいぶん助けてもらってます。。なかなか面と向かってはいえないけど。。
感謝してます。。ありがとう。
これからもよろしくね。

  (2000年1月10日〜12日の日記もここの話です。)
    ★別ウィンドウで日記ものぞいてみる方はここクリック。。


っくばーじんの話

 あれは。。。。。まだ私が風俗デビューしたてのころ。。。。。。
指名のお客さんでした。確か2回目くらい。。初老で、たくましくって建築関係の社長風。。
まだ、ご指名さんも数えるくらいで、指名してもらってむちゃくちゃうれしかったの、覚えてる。。
なにより、うまい。。。遊びなれてて。。。女のつぼを心得てて。。
切り替えてもらって。。。そう。。。2時間ががりだったな。。
最初の1時間で、すっかりヘロヘロになっちゃってて。。
次の時間は、もう頭の中が朦朧としちゃって何がなんだか。。
いったい何回、イカされちゃたんだろ。。。すっかりわけがわからなくなってたそのとき。。
  ん!!!
  えっええ〜〜〜!!ha〜〜
  おやじ。。どこにいれてるの〜〜〜
まったく痛みも無く。。いつの間にやらアナルに挿入済みでした。。あるのは未体験の快感のみ。。
どうりで。。やたらお尻を責めてくるとは思ったけど。。。。
  aHaAAAaaAA〜〜もしかして私ってば調教されてる!?〜〜〜
なんて考えもチラッと頭をかすめて。。よけい興奮してしまい。。。。
  (ええ。今ならわかるよ。私はM女だよ。。。)

なんだか、すごいことをしてしまったと思ったものでした。

で。。。
あんまり気持ちよかったもので、
その後、したことないから、ぜひやらせてくれって言うお客さん。
(三十代半ばぐらいで結構かっこよかった。)
私は地獄を見たね。。。。。
後、腫れ上がってしまって、普通に椅子に座れなくなっちゃって。。。

なにやら挟まったようによたよた歩いてたころ。。
あのバックバージンのおやじがきた!!

当然のように指名してくれたんだけど。。
ひとこと。。
  お前。。ケツのこと何も知らんやつに触らせたな。。。。

さすがだよ!!おやじ!!!
ゴメンナサイ。。。知らなかったの。。。。。。。。。。
もっとさすがなのは、その日はまったくお尻を責めなかったこと。。。

今思えば、まだまだ素人してた私。
やっぱり、調教されたんだろうね。。。。。。。